WHAT'S ARTMAKE

Q.眉デザインはどのように決めるのですか?

A.骨格に基づいた最も理想的なビューティーラインを説明しながら描き、そこからお客様の目の大きさや、お顔のバランス、目の見開き癖や患者様の好みに合わせながら決定します。


Q.痛みにとても弱いのですが、我慢できますか?

A.大丈夫です。病院またはクリニックで施術しますので、表面麻酔を行うことで辛い痛みが軽減されます。


Q.施術回数は一回で完了ですか?

A.肌のバリア機能を低下させて色素を定着させていきますので、肌へのダメージを与えすぎず施術後もトラブルを起こしにくくするため、二回施術とさせていいただいています。初回では約80%の完成度で仕上げ、二回目の施術で前回の色調、色ムラの調整を行い仕上げさせていただきます。また、保証期間などがございますので、ご不明な点はお問い合わせください。


Q.一年に一回のタッチアップも二回施術が必要ですか?

A.いいえ、必要ありません。タッチアップは代謝で起こる退色や、変色したカラーメンテナンスを行いますので、一回の施術で終了となります。


Q.男性ですが、施術可能ですか?

A.はい、施術可能です。男性の場合、女性とは異なり部分的な(眉尻、眉頭、傷痕で毛が無い)施術を希望される方が多いです。


Q.治療の延長で主治医と相談して受けたいのですが、可能ですか?

A.はい、可能です。治療の経過、体調など様々な情報が必要となりますので、直接お話を伺いながら、施術計画を立てさせて頂きます。


その他にも気になることがありましたら、お気軽にご相談、お問い合わせください。

ご予約をいただき、カウンセリングにて問題がなければ下記の流れで約2時間で終了いたします。


医療アートメイクは2回施術することで、より定着します。初回の施術より1ヶ月程度空けて2回目の施術を行います。

☆薄い眉毛でメイクに時間がかかる

☆水泳、マラソン、ゴルフなどスポーツをする

☆花粉症で目の周りをこすり化粧が落ちてしまう

☆温泉に行くのが好きだが、湯上りにフルメイクはできない

☆子育てで時間がない

☆休日にフルメイクはしたくない

☆散歩やウォーキングは薄化粧かノーメイクで出かけたい

☆ナチュラルメイクでもきちんとしていたい

☆自分でうまく眉毛やアイラインを描けない

☆視力が悪く上手に眉毛やアイラインを描けない

単なるメイクではなく、様々なお悩みがある方にもお勧めできるのがアートメイクです。

現在日本においての医療アートメイクは医療行為のため、医療機関でのみ施術が可能です。

皮膚のごく薄い部分(表皮)に専用ニードル(針)で色素を入れ、定着させるメイクアップ術の一つです。


タトゥー・刺青は表皮よりも深い真皮に色素を定着させるため、半永久的に残ります。

医療アートメイクは、個人差はありますが1年~3年で徐々に薄くなるため、定期的なメンテナンスが必要です。